山地酪農で
元気に育った、
健康な牛乳。
高知県円行寺の山で暮らす牛たちの牛乳はおいしくて、元気な味わい。
ディアランドファーム・岡﨑牧場は山地酪農で乳牛を育てています。
高知県は土地の84パーセントが山地です。
気温が高く、雨も多いので、山に牧草(野芝など)が育つのにぴったり。
牛たちは山道をお散歩しながら、山の草をムシャムシャ。
ときには、あの大きなカラダで山の原っぱを走るんです。
運動量が多く、ストレスのない元気な牛。
ディアランドファームには、その牛たちの牛乳を
朝イチバンにしぼった自家製スウィーツがいっぱい。
ソフトクリームやぼくじょうロール、プリン、シュークリームなど、
ひとつひとつお店で手作りしています。
山の牛たちの良質な牛乳で作ったおいしさに、会いにきてください。
ロゴマークは、高知県円行寺の山の上にちょこんと佇む牛です。
「山地酪農」で健やかに育った牛の脚は、すっと伸びた美脚なのです。
きっと、これも山地酪農で育てた牛の特徴です。
山道をたくさん散歩したり、ときには走ったりするので、
脚とカラダ全体に筋肉がついたのだと思います。
山で元気に暮らす牛の、牛乳と、牛乳スウィーツをたくさんの
みなさんにお楽しみいただきたい。ロゴマークの牛もそう思っています。
ロゴマークについて
ディアランドファームを営む人たち
こんにちは。私が「鹿嶋さんの低温殺菌牛乳」の
『牛乳パックのおじさん』鹿嶋利三郎です。
牛も私も、毎日の山歩きでストレスもありません。
牛たちは山に生える牧草を食べて、おいしいミルクたくさんだしてくれます。
私の可愛い牛たちの牛乳は、味も格別です。
この牛乳で、皆さんに笑顔になってほしい、そんな気持ちで搾っています。
牛さんたちも私たちと同じで、みんなそれぞれの性格があるんです。
ひとなつっこい牛もいれば、全然つれないコ、行動派やマイペースなコもいて、
もぅ十頭十色!
時々、牛が脱走することがあって、その時は家族で団結!? して、みんなで追いかけて牛舎に返したり、けっこう大変です(笑)
実は、店長(母)はうちのソフトクリームを食べてから『ソフトクリーム好き』になったんです。
お店には定番メニューの他にも、「あ!これ作ってみよう!」と思いついて作る(単発)なスウィーツや、お客様からのリクエストで復活したメニューも並んでいます。
お客様からの「ここのプリンじゃないと!」とか「スイーツ食べるならここの”ゆずゆず(商品名)”」なんて、とっても嬉しいお声に、いつも幸せ頂いてます!